今回は週刊少年マガジン25号の感想をお送りします。
ネタバレしていますのでご注意を。
<今回取り上げる作品>
■魔法先生ネギま! 214時間目「あなたに会えてよかった

■スクールランブル #274「AN AFFAIR TO REMEMBER」
脳内ゲストは刑部絃子さんです。

「School Rumble-スクールランブル-」の登場キャラ。
矢神学院高校物理教諭。
主人公の一人である播磨拳児の従姉。
(C)小林尽
やまだ:よろしくお願いします。
絃子:あァ。
やまだ:それでは「魔法先生ネギま!」の感想から。
対抗や穴はあくまで対抗や穴であり、やはり本命は本命なのだと感じさせられる話でした。
絃子:いー娘じゃないか。
こーゆう娘は笑ってるほうがいい。
やまだ:魔法世界編に入ってから皆の成長が描かれていますが、最も成長しているのは
ネギ先生かもしれませんね。
絃子:一番若いんだしな。
ってか、どっかのバカに爪の垢でも飲ませてやりたいよ。
やまだ:次に「School Rumble-スクールランブル-」。
これは完全に予想外の展開です。
天満さんには辛過ぎる病状ですね。
絃子:辛いだろうが、んなにヤワな娘じゃないさ。
やまだ:播磨さんサイドに比べ天満さんサイドには然程興味が無かったのですが、
今週の話を読んで目が離せなくなりました。
辛いだろうと言った後でこの発言は不謹慎なのですが。
絃子:わかってんなら言うんじゃないよ。
やまだ:では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
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