今回は「GUNSLINGER GIRL 8巻
ネタバレしていますのでご注意を。
| 出版社 | メディアワークス |
| シリーズ名 | 電撃コミックス |
| 著者 | 相田裕 |
| 発売日 | 2007/4/15 |
脳内ゲストはヘンリエッタさんです。

一家殺害事件の生き残り。
「条件付け」により担当官のジョゼを盲愛する義体。
(C)YU AIDA 2007
やまだ:よろしくお願いします。
ヘンリエッタ:はい、お願いします。
やまだ:普通の人間では持ち得難い感情と、その感情に振り回される苦悩があるからこその
異常性が魅力だと思っていましたが、随分と普通になってしまったと感じる8巻でした。
実際には、これを普通と感じる時点でおかしいのかもしれませんが。
ヘンリエッタ:そうなんですか?
やまだ:連載開始当時は、ジョゼさんやジャンさん公社のキャラに嫌悪感を抱いていた
筈なのに、何時の間にか“正しいフラテッロ”・“間違ったフラテッロ”という
公社技術班の様な見方になっている自分に気付きました。
ヘンリエッタ:ジョゼさんを悪く言わないで下さい!(`Д´)
やまだ:以前はですよ。
今ではかなり好きです。
ヘンリエッタ:よかった・・・・(´∀`)
やまだ:ある意味、軽度の「条件付け」と言えるかもしれませんね。
「このキャラは味方キャラだから、このキャラに感情移入して読め」という。
やまだは意思が弱く流され易い人間なので、素直に作者の用意した道を
歩いてしまいます。
ヘンリエッタ:やまださんも「条件付け」を?
やまだ:ヘンリエッタさんのものとは違いますけどね。
さて、そんな1期生と比較すると“普通”の恋愛が描かれた訳ですが、
ペトルーシュカさんとアレッサンドロさんの2人には上手くいって欲しいと
思う反面、それは1期生の否定に繋がる様にも感じ複雑です。
ヘンリエッタ:?
2人が仲良くなることが、どうして私たちの否定になるんですか?
やまだ:ペロルーシュカさんに指摘されて、ヘンリエッタさんも不安に駆られていたでしょう?
ヘンリエッタ:・・・・?
やまだ:では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
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