今回は週刊少年マガジン44号の感想をお送りします。
ネタバレしていますのでご注意を。
<今回取り上げる作品>
■魔法先生ネギま! 190時間目「エネルギー充填120%

脳内ゲストは絡繰茶々丸さんです。

「魔法先生ネギま!」の登場キャラ。
麻帆良学園中等部3年A組10番。
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルの
魔法使いの従者であるガイノイド。
(C)赤松健
やまだ:よろしくお願いします。
茶々丸:ハイ、よろしくお願いします。
やまだ:これまでに190話分の「魔法先生ネギま!」を読んできた訳ですが、今週のお話は
やまだの中でベスト5に入る素敵回でした。
茶々丸:それは何よりです。
やまだ:冒頭のエヴァンジェリンさんで通常の満足度に達したので、3P目以降の茶々丸さん祭りは
もうK点を越え過ぎで。
茶々丸:祭りですか?
やまだ:祭り導入部の赤面した表情だけでもダウンしそうでしたが、ゼンマイには完全にヤラレました。
カウントを取るまでもないTKO状態です。
茶々丸:あの、それは一体どういう・・・・
やまだ:「生身の生物ではなく機械だから」という“言い訳”があるからこそ出来たであろう少年誌の
限界ギリギリの擬似ク○○は本当にもう・・・・
ネギ先生はテクニシャンでしたか?
茶々丸:こ、これはそういった行為ではありませんので・・・・ヽ(Д//ヽ)(ノ//Д)ノオロオロ
やまだ:やまだの中では既に殿堂入りしているエヴァンジェリンさんは別格として、
茶々丸さんは刹那さんとデッドヒートを繰り広げているのですが、今回の話で
一歩抜き出た感じです。
本当にありがとうございました。
茶々丸:そのお礼はどういった・・・・(//□//)しゅー
やまだ:では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
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