今回は「ペンギン娘 2巻」の感想をお送りします。
ネタバレしていますのでご注意を。
出版社 | 秋田書店 |
シリーズ名 | 少年チャンピオンコミックス |
著者 | 高橋てつや |
発売日 | 2007/8/8 |
脳内ゲストは択捉鯨さんです。
択捉 鯨(えとろふくじら)
南極さくら(ペンギン)のクラスメイト。
私立南極学園生徒会副会長。
運動神経は抜群だが料理は下手。
家は空手道場で、自家に伝わる空手流派・択捉流の使い手。
(C)T.TAKAHASHI 2007
やまだ:よろしくお願いします。
鯨:おう!
やまだ:1巻の段階でも分かりませんでしたが、この2巻を読んでもまだ分かりません。
この漫画は一体何処を目指しているのでしょう?
鯨さん教えて下さい。
鯨:んなこと、あたしに聞かれても知らねえよ!(-_-;)
やまだ:どうしてこのブログでは、オタクキャラが登場する作品をよく取り上げるのでしょう?
鯨:それこそあたしに関係ねー話だろ!( ゚Д゚)
やまだ:まぁ何と言うか、この巻で鯨さんの事は好きになりました。
鯨:おっ?
そ、そっか(//□//)
やまだ:しかし始めに話した通り、どう見れば良いのかが掴めないのでなあなあでしか読めず、
クスリとも出来ませんでした。
鯨:む。
そんなに面白くないのか・・・・?
やまだ:残念ながら、やまだ的には。
キャラ絵の可愛らしさは文句無しなんですけどね。
では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
ペンギン娘 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス) 高橋 てつや 秋田書店 2007-08-08 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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