おはようございます、管理人のやまだです。
今回は「To LOVEる-とらぶる- １巻
」の感想をお送りします。
ネタバレしていますのでご注意を。
脳内ゲストはララ・サタリン・デビルークさんです。
ララ・サタリン・デビルーク （画像右）
本作のヒロイン。
デビルーク星の第一王女。
主人公結城梨斗に好意を抱いている。
(C)矢吹健太朗/長谷見沙貴
今回は「To LOVEる-とらぶる- １巻
」の感想をお送りします。ネタバレしていますのでご注意を。
| 出版社 | 集英社 |
| シリーズ名 | 少年ジャンプコミックス |
| 漫画 | 矢吹健太朗 |
| 脚本 | 長谷見沙貴 |
| 発売日 | 2006/11/2 |
脳内ゲストはララ・サタリン・デビルークさんです。
ララ・サタリン・デビルーク （画像右）本作のヒロイン。
デビルーク星の第一王女。
主人公結城梨斗に好意を抱いている。
(C)矢吹健太朗/長谷見沙貴
やまだ：よろしくお願いします。
ララ：よろしくーっ(＾▽＾)
やまだ：週刊少年ジャンプ2006年21・22合併号から連載が開始された「ToLOVEる-とらぶる-」の
コミックス１巻が発売されました。
ララ：でたねー。
やまだ：信じていて良かったです。ついてきて良かったです。
これ以上ない理想の形で報われました。
ララ：ん？何かいい事あったの？
やまだ：乳首です。
それはもう見事なまでに乳首がはっきりと描き込まれているのを見て、
感動に打ち震えました。
ララ：なんでー？
やまだは、乳首が見えたら感動するの？
ペケ：ララ様、地球人には地球人の倫理観というものがあるんです。
ララ：ふーん。
やまだ：その説明も若干間違っていますが・・・・
まぁ矢吹氏の勇気に賛辞を呈するべきか、集英社の大英断を称賛すべきか、
兎にも角にも、やまだにとって珠玉の一冊となりました。
ララ：そんなに見たいんだ？
やまだ：ええ、それはもう。
ララ：いいよー
やまだ：は？
ペケ：は？
ララ：どーしたの？
やまだ：どうしたもこうしたも・・・・
今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
ペケ：おや、いつものやまだ殿らしくない反応ですね。
やまだ：無念ですが、「とらぶる」記事はこのくらいで止めないと・・・・
ララ：？
やまだ：それでは。
ご清聴ありがとうございました。
 | To LOVEる-とらぶる 1 (1) 矢吹 健太朗 長谷見 紗貴 集英社 2006-11-02 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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2006/12/17(日) 09:49:46 | さかぽよすの記 with To LOVEる
