今回は週刊少年ジャンプ47号のやまだ感想です。
ネタバレしていますのでご注意を。
脳内ゲストは坂田銀時さんと志村新八さんです。

「銀魂-ぎんたま-」の主人公にして
当サイトの準レギュラー。
髪は天然パーマ。
志村 新八(しむらしんぱち) (画像右)
「銀魂-ぎんたま-」の登場キャラ。
剣術を志す16歳。銀時に助けられ、万事屋メンバーに。
万事屋ツッコミ担当。
(C)空知英秋
WJ47号感想記事での苦悩 やまだ |
今日も「とらぶる」関連のアクセスは多い。 数字に魂を売った訳ではないが、今週のゲストはその内容に関わらず「とらぶる」から招くつもりだった。 |
しかし蓋を開けてみれば、そこはネタの宝庫だった。 |
まずやまだの心を捕えたのは、カーテンの上のシャーってなる奴だ。 |
すぐに というか正に今実行している。 |
次に 魔性の女ネタだ。 |
ゲストをいとり先生+α(ツキミさんorお妙さんor神楽さん)にするべきか悩み始める。 |
次に |
これは乗り甲斐のある魅惑のネタだ。 更に「銀魂」キャラでシュールにいくか、「もて王」に焦点を合わせスーパー兄弟で攻めるかも 悩みどころであった。 |
この「とらぶる」「カーテンの上のシャーってなる奴」「魔性の女」「某棒」という 自己主張の強い4本の道が眼前に存在していた。 |
やまだは悩んだ。悩みに悩んだ。 そして結論を出した。 「取り合えず最後まで読んでから決めよう」と。 |
しかしキラ様にやまだは見放された。 |
ジョン太夫セガールという余りにも強大な伏兵が居たのだ。 |
哲学者パスカルは「人間は考える葦である」と残し、 安西先生は「諦めたらそこで試合終了だ」と言った。 しかしやまだはオーバーヒート寸前。 |
願わくばやまだの意思を継ぎ、これを今読んでいる白髪天パだったりシスコン眼鏡だったりする誰かが、立派な記事に纏め上げてくれる事を・・・・ |
新八:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
銀時:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、オリジナルにはチャイナ娘も居て応用力もあるが、面倒なので割愛する。 では健闘を祈る。 |
ドガァァン
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銀時:なんだよコレ?
「WJ47号感想記事での苦悩」って( ´_ゝ`)
新八:アンタどんだけフザケた記事を書けば気が済むんですか。
つーか、なに世界的に名の通った哲学者と一漫画の登場人物の言葉を並べてんですか。
やまだ:このブログの読者層的に「パンセ」は知らなくても安西先生の言葉は知っているという方も
多いのではという気もしますが。
新八:微妙にリアルでツッコミ辛ェよ!!ヽ(;´Д`)ノ
やまだ:さて、前置の段階で力尽きました。
今週のWJ感想はお休みにしましょうかね。
新八:マジでふざけんなよアンタッ!!ヽ(;´Д`)ノ
銀時:待て待て、何回ここに呼ばれてんだよ。学習しようぜ。
コイツはこーゆーコト言うんだよ。
新八:なるほど!さすが銀さん!ヽ(∇⌒ヽ)
銀時:そうそう。
ホントに終わるワケじゃねェんだってコレ。
やまだ:では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
新八:アレ・・・・?銀さん・・・・?
銀時:いやウマイねぇ。
やまだ:ご清聴ありがとうございました。
新八:銀さん・・・・?
つーか、やまださん・・・・?
⇒WJ47号感想後半へ
>「シコる」
九兵衛もバベルの塔を建設なされたらシコるのでしょうか?私のような無知蒙昧な人間では想像だに出来ません。
これ以上いるとやばいことを書きそうな自分がいた。だからトラックバックを打つことに決めた。
あ、タイトルでやっちまった。
計画通り・・・・と、キラ様ばりの爽やか笑顔なやまだです。
>九兵衛もシ(ry
「もて王」も「銀魂」もどストレートだったので、これくらいは許容範囲だろうと強引に自分を納得させていたのですが、乗ってくれて一安心だったりします。
赤信号みんなで渡れば・・・・
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