新旧のゲームや漫画(ギャルゲー・ジャンプ・ネギま・ハヤテメイン)の役に立たない日記風味のレビューや感想、攻略情報、新作紹介など。痛さ注意

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おはようございます、管理人のやまだです。

今回は「イブ・ニュージェネレーション」のレビューをお送りします。

プラットフォームPlayStation2
発売日2006/8/31
ジャンルマルチサイトADV
ブランド角川書店
攻略サイト(※リンクチェックは致しませんので悪しからず)


脳内ゲストは法条まりなさんです。


EVE new generation DXパック(限定版) 法条 まりな(ほうじょうまりな) (画像右上) CV:三石琴乃

 本作主人公の1人。
 内閣情報調査室のエージェント。
 冴える頭脳と卓越した身体能力を駆使し、
 任務達成率99%を誇る。
 ただし、任務のためには命令無視や規律違反も辞さない
 問題児でもある。
 極度のオジサマ好き。

 (C)2006 角川書店/HQ/シャルラクプラス
 (C)C's ware





やまだ:よろしくお願いします。

まりな:よろしく~。

やまだ:本作は「EVEシリーズ」の最新作に当たる作品です(2006/10現在)。
     毎作製作スタッフが変更され、正当な続編でありながら雰囲気が少しずつ変わる本シリーズ
     ですが、この「new generation」でも前作までと違わずスタッフが一新されています。

まりな:なによぉ~?
     それが何か問題ありなわけ?


やまだ:問題と言いますか、処女作の「burst error」に惚れ込んだ人間としては複雑と言いますか。
     アンチ続編という訳ではないんですけどね。
     毎度新作をプレイ出来るのは単純に嬉しいですし。

まりな:なんだ、素直になれないだけなんじゃないのw

やまだ:いえ・・・・

まりな:で?

やまだ:はい?

まりな:だから「new generation」はどうかって訊いてるの。

やまだ:そうですね、では本作のお話を。
     本作は前作の“コマンド総当り改”に更に改良を加えたといった感じのシステムで、気になる
     対象に「考える・調べる・話す」という各アクションを起こす事によって進むADVです。
     最近のPS2作品ではあまり見なくなったシステムなので、扱い辛さやストレスを感じてしまう
     事になるかもしれません。
     ストーリーに直接的に関係の無い文章を何度も読まされるという自体にも陥り易いですし。

まりな:否定的ね。

やまだ:ですが、本シリーズの過去作との比較という視点で見ると、“EVEらしさ”を残しつつ
     質を向上させた良いシステムではあると思います。

まりな:ふ~ん・・・・

やまだ:何です?

まりな:別に~( ̄ー ̄)

やまだ:本作のゲームシステムを語るのに欠かせないものに、マルチサイトシステムというものも
     あります。
     これは私立探偵の天城小次郎さんと今回お越し頂いた法条まりなさん、2人の主人公の
     視点で進む物語を切り替えながら進めるシステムです。

まりな:EVEではお馴染みね。
     小次郎1人じゃどうにもならない事態も、まりなさんに切り替えれば見事解決w


やまだ:このマルチサイトシステムも質が向上しており、使い勝手が良くなっています。
     ザッピングポイントに到達するとサイトチェンジの指示が出るので、サイトチェンジの必要性に
     気付けずに行き詰るという事はありません。

まりな:親切設計ね。

やまだ:良く言えばそうですね。

まりな:含んだ言い方じゃない。

やまだ:マルチサイトシステムに限らず、ゲーム性は低下している印象を受けたので。
     途中に選択肢も若干出てきますが、ユーザーが推理する余地はほぼ無いですから。

まりな:そうかしら?

やまだ:様々な操作は必要ですし、ただ読み進めるだけという訳ではないにしろ、
     難易度はシリーズ中最も低いのではないでしょうか。

まりな:私と小次郎に任せてくれればいいのよ(笑)

やまだ:そんな元も子もない・・・・
     まぁその内容に集中出来る優しいシステムで描かれるストーリーはどうかと言うと、
     一言で言うなら秀作です。

まりな:おっ、いいわねw

やまだ:細かい部分まで丁寧に造り込まれた仕上がりで、よく練られ思わず引き込まれる秀逸な
     シナリオです。
     ですがシリーズ過去作と比べるとどうかというと、“EVEらしさ”は若干あるものの、
     暴力シーン・登場キャラの心情など、あらゆる意味で表現が緩く、往年のEVEファンは
     物足りなさを感じてしまう可能性があります。

まりな:確かにちょっと下ネタが弱い気はするかなw

やまだ:・・・・肝心の内容としては、過去作との直接的な繋がりは無く、本作単体として全く問題なく
     プレイ出来ます。
     「とある事件で知り合った」という風な言い回しが出てくる事はありますが、
     何の事だか分からなくても何ら問題の無い構成ですので。
     シリーズを御存知の方なら「ああ、アレかw」とニヤリとしてしまう部分ではあろうと
     思いますが。

まりな:まぁ問題ないわよ。
     私の魅力だけで十分なシリーズだからw


やまだ:映像的な表現としては、ズーム・パーンが随所に挿入されており、
     実写を使ったOPも含め意欲的な仕上がりとなっています。
     ですが劇中でアニメーションムービーを使用した事もある本シリーズとして考えると、
     “普通”と言うべきかもしれませんね。

まりな:さっきから聞いてると、上げておいて落とす言い方が多いわね。

やまだ:そうでしょうか?

まりな:ええ。
     落としておいて後でフォローするっていうやり方じゃないと、読後感が悪くなるわよ。


やまだ:覚えておきます。

まりな:それがいいわ。

やまだ:では最後にキャラグラフィックについて。
     シリーズを重ねる毎に少しずつ変化してきたキャラ絵ですが、本作では大幅にデザインが
     変更されています。
     冒頭のまりなさんの紹介欄を御覧頂ければ分かるかと思いますが。

まりな:線が細くスリムな感じになったわよね。
     いや~、いいことよw


やまだ:この変更は違和感を覚える等と言うレベルではないので、新生EVEキャラとして割り切る
     しかありません。
     受け入れられないEVEファンの方にはかける言葉も御座いません。
     キャラによっては最早別人という気もしますが、“そういうもの”と考えて諦めましょう。

まりな:ちょっと、随分じゃないの。

やまだ:しかし本作単体で考えると、綺麗で高品質な立ち絵・CGは賞賛に価します。
     ・・・・落としてから上げてみました。

まりな:・・・・・・・・・・・・

やまだ:さて、見る方によって全く違う評価になるのではという話をしてきた訳ですが、
     良作と言える作品ではあると思います。
     では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。

まりな:それじゃあ飲みに行くわよ。

やまだ:行ってらっしゃいませ。

まりな:あんたも付き合いなさい。

やまだ:・・・・ご清聴ありがとうございました。




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