新旧のゲームや漫画(ギャルゲー・ジャンプ・ネギま・ハヤテメイン)の役に立たない日記風味のレビューや感想、攻略情報、新作紹介など。痛さ注意

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おはようございます、管理人のやまだです。

今回はPS2版「魂響~御霊送りの詩~」のレビューです。

プラットフォームPlayStation2
発売日2006/6/29
ジャンル恋愛ADV
ブランドイエティ



脳内ゲストは秋月かすみさんと秋月那美さんです。


魂響~御霊送りの詩~(初回限定版) 秋月 かすみ(あきづきかすみ) (画像左) CV:風音
 主人公秋月冬馬の義妹。
 真面目な優等生だが、外見が冷たい印象を与えるために
 誤解されがち。
 恋愛などに関してウブなところがあり、からかわれると
 すぐに冷静さを失って秘めた可愛らしさを暴露する。
 大刀、重鋏刀<リッパー>を軽々と振り回す。

 秋月 那美(あきづきなみ) (画像右) CV:芹園みや
 秋月冬馬の実の妹。
 外では人当たりの良い優等生。
 家ではイタズラ好きの甘えん坊。
 魔法の糸、支配者<シーカー>を操る。

 (C)あかべぇそふとつぅ/イエティ/Regista

攻略サイト(※リンクチェックは致しませんので悪しからず)




やまだ:よろしくお願いします。

かすみ:よろしくお願いします。

那美:よろしくっ♪

やまだ:実妹と義妹に囲まれた生活を堪能出来る妹好きには堪らないギャルゲーである
     本作ですが、今回のレビューでは何時もとは少し趣向を変えて総評から入ってみたいと
     思います。

那美:特にかすみはお兄ちゃんにべったりだから、プレイヤーの人は嬉しいんだろうねぇ( ̄ー ̄)

かすみ:な・・・・・・な・・・・・・な・・・・
     那美!い、いつ私が冬馬に対してそんな態度をとったと言うんですか!!(//Д//)


那美:え~?いつもじゃん( ̄ー ̄)

かすみ:い・・・・言いがかりです!!(//Д//)

やまだ:話を進めてもよろしいでしょうか?

かすみ:あっ、申し訳ありません!
     ほら、那美も少しは真剣に取り組みなさい。


那美:はぁい。

やまだ:では先程話した様にまずは総評から。
     本作はあらゆる面において惜しい作品です。
     5段階で評価するとすれば、グラフィック・シナリオ・音楽など全てに3をつけます。

那美:3って何だか中途半端でイヤだなぁ。

かすみ:可もなく不可もなく、といった評価という事なのでしょうか?

やまだ:そういう訳ではないんですよ、それが。

かすみ:と言うと?

やまだ:星5つを付けたくなる程に光る部分を持ちながら、同時に星1つとしか言えない残念な
     部分も有るとでも言いますか。
     まぁその辺の事も含めて、細かい話に進みましょうか。

かすみ:わかりました。

やまだ:本作のジャンルは恋愛ADVですが、妖魔との戦闘等の“戦い”の部分もオマケ的な扱い
     ではなく、しっかりと描かれています。
     ともすれば恋愛要素の方がオマケなのではと錯覚してしまう程です。

かすみ:急に妖魔と言っても何の事かわからないのでは?

やまだ:確かにそうですね・・・・
     あらすじや世界観は公式サイトを御覧頂ければわかるかと思います。

那美:あーあー。すっごい手抜きだねぇw

かすみ:趣味とはいえ、閲覧してくれる方がいるサイトを運営しているのだという自覚を持って下さい。

那美:そこまで言わなくてもいいんじゃないの?
    やっぱりまずは楽しいかどうかが1番大事でしょ♪


かすみ:那美までそんなことを言って・・・・
     そうやって甘やかすからやまだがいつまでたっても、楽をしようと適当な記事しか
     書かないんですよ。


やまだ:しかし那美さんの仰る通りですよ。
     楽しければ良いんです。サイト説明にも「役に立たない」サイトだと明記していますし。

かすみ:そういうわけにいきますか。
     せめて何か一つくらい、読者のためになるような事を考えなさい。


やまだ:そう言われましても。

那美:じゃあさ、じゃあさ。
    キャストとかスタッフとかの名前を全部載せるのはどうかな?


やまだ:そんな面倒な事は御免被ります。

かすみ:やまだっ!

やまだ:では攻略サイトへのリンクを貼るとか・・・・

かすみ:・・・・まあ、それでよしとしましょう。

那美:けっきょく他力本願なところがやまちゃんらしいねw

かすみ:急な要求です。仕方ない。
     でも、やまだ。


やまだ:何でしょう?

かすみ:レビュー記事を書いたゲームの攻略サイトが存在しなかった場合、どうするつもりですか?

やまだ:・・・・その回は攻略サイトへのリンクは無しという事で。

那美:あは♪本当にやまちゃんらしいねぇw

かすみ:まったく・・・・
     そういう時は、自分で攻略内容を書くくらいの器量を見せてほしいものです。


やまだ:・・・・脱線し過ぎな気がするので、そろそろ「魂響」の話に戻っても
     よろしいでしょうか・・・・?

かすみ:それもそうですね。

那美:うん。

やまだ:えー、先述の様に公式サイトを御覧になればお分かり頂けると思いますが、
     “戦闘”は本作の重要なファクターです。
     PS2ではこういったシナリオのADVの場合、移植作品・PS2オリジナル作品問わず、
     臨場感を演出しようと感覚的なシステムが導入される事が多々あります。

那美:あー、そういうのよく見るねぇ。

やまだ:ここからは少し主観での物言いになりますが、テキストタイプのADVではやはり中心は
     文章な訳で、懲りすぎたシステムは逆に全体の流れを悪くする様に思います。
     どう頑張っても「バイオハザード」に代表されるアクションタイプのADVには
     適わないでしょうし。

かすみ:そういう意味では、「魂響」はテキストタイプのADVの基本と言えるシステムを
     採用していますね。


やまだ:戦闘時の行動選択に時間制限を設けているという点はありますが、概ねそうですね。

那美:じゃあ、「魂響」は正解ってことだね♪

やまだ:この話にはまだ続きがありまして。

那美:なになに?

やまだ:ここで冒頭でお話した惜しいという評価に繋がるんですよ。
     折角流れを止めず、文章に、物語に集中し易いシステムを採用しているのに、無駄に
     状況説明が事細かで、またバリエーションの少ない太刀筋の1枚絵などを何度も
     挿入されて、物語への集中力が切れてしまいます。

かすみ:そう言われても・・・・私たちの身にもなってください。
     命懸けで戦っているのですよ?


那美:クス・・・・そうだよ・・・・・・命懸けなんだよ・・・・(笑)

やまだ:それこそ、そう言われましても。
     やまだは1ユーザーでしかありませんし、この記事を閲覧するのもユーザーの方なんです
     から、ユーザーの身になって話すのは当然な訳でして。

かすみ:それは・・・・そうですけれど・・・・

那美:あんまり、かすみをいじめちゃダメだよぉ。

かすみ:那美、そういう話ではないでしょう。
     それに私はいじめられてなどいません。


那美:うーん。なら、いいけどぉ。

やまだ:かすみさんは素敵です。

那美:!w

かすみ:え?

やまだ:M男を満足させる気性を持ちながら、実は攻められ弱い部分も垣間見せS男をも虜にする。
     そしてその愛らしい顔立ち。

那美:そーそーw

かすみ:な!?

やまだ:では話を続けます。

那美:え~。もうやめるのぉ?

やまだ:今回は脱線し過ぎな気がしまして。

かすみ:あなたたち・・・・!?

那美:まーまー。かすみ、落ち着いて。

やまだ:戦闘シーンの文章は今話した通りですが、では戦闘以外の所ではどうかと言うと、
     やはり余計な説明が多すぎる感があります。
     攻略可能なヒロインは5人いるのですが、それぞれしっかりとキャラが立っており、
     とても魅力的です。
     しかしながら、各キャラのセリフだけでしっかりとキャラ立て出来ているのにも関わらず、
     「こいつは天然」という風な説明が丁寧過ぎるほどになされ、興を削がれます。
     折角良い味を出しているキャラばかりで掛け合いも面白いのに、非常に惜しいです。

かすみ:不親切な構成よりは、よほどいいと思うのですが。

やまだ:ですから“惜しい”という表現を使っているんですよ。

那美:バランスが大事ってことだねぇ。

かすみ:・・・・なるほど。

やまだ:ではシナリオ面のお話に。
     本作のストーリーはユーザーを驚かせるに足る要素が満載です。
     先述の様にキャラの掛け合いも面白く、戦闘に繋がるメインシナリオの質も高いです。
     が、しかし。

那美:また、“しかし”なのぉ?

やまだ:折角ユーザーを驚かせるに足るシナリオを擁していながら、容易に先の展開が読めてしまう
     構成で台無しにしてしまっていて惜しいです。

かすみ:推理させるのが目的ではないのですから、その評価は正しいとは言えないのでは
     ないでしょうか?


やまだ:そうは言っても、中弛みし過ぎの様な気がします。
     魅せ方次第では「君が望む永遠」「クロスチャンネル」「infinityシリーズ」に匹敵する程の
     キャパシティを持ったシナリオだと思うんですけどねぇ。
     主人公の冬馬さんが作中でいくら驚く展開になろうとも、それまでに予想出来ている
     ユーザー的には・・・・という感じで、折角の上質なシナリオも残念な惜しい結果に。

かすみ:さっきから惜しい惜しいと・・・・他の意見はないのですか?

やまだ:では音楽について。
     PS2版用に新規収録されたKAORI氏のOPテーマや片霧烈火氏のEDテーマは作品の
     世界観にも非常に合っており、特Aランクだと思います。
     まぁやまだの趣味が多分に入っているという点もありますが。

那美:そっか、そっか♪
    やまちゃんは、ああいうのが好きなんだぁ♪


やまだ:ですが作中のBGMのレベルが低く、場面によっては邪魔なほどです。
     折角OP・EDのレベルが高いのに・・・・非常に惜しいですね。

那美:って、けっきょくまた“惜しい”じゃん!Σ(゚д゚;)

やまだ:そう仰るなら、次はグラフィック面についてお話しましょう。

那美:期待を持たせて最後に「やっぱり惜しい」って言わないでよぉ?

やまだ:・・・・・・・・・・・

かすみ:そのつもりだったようですね・・・・

やまだ:・・・・1枚絵や立ち絵など、キャラのグラフィックはかなり綺麗ですが、背景の質が低く・・・・
     惜っし~です。

かすみ:・・・・・・・・・・・・

那美:・・・・・・・・・・・・・



















 キョー!



かすみ:雑霊が紛れ込んだようですね。

那美:いや・・・・彼は霊じゃないでしょ・・・・

やまだ:雑霊というか只の下っ端ですね。

かすみ:顕在化<で>なさい。重鋏刀<リッパー>

那美:は?

やまだ:え?





 ん?



かすみ:はあっ!





 何だ何だーー!?












那美:・・・・・・・・・・・

やまだ:・・・・・・・・・・・

かすみ:──────完殺。

那美:あ~あ・・・・

やまだ:・・・・えー・・・・そろそろ〆たいと思います。
     やまだ個人としては、基本的に本作は良作ではあると考えています。
     しかし繰り返してきた様にムラがある為、プレイする人によっては秀作にも駄作にも
     映るであろうと思えたので、“惜しい”という表現を多用してみました。

那美:さっきの眼鏡の人のことは・・・・?ほっといていいの・・・・?

かすみ:何を雑霊のことなど気にしているのですか。

那美:だって・・・・雑霊じゃない・・・・

やまだ:では今回はこの辺で。
     ご清聴ありがとうございました。




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