今回はPS2版「魔法先生ネギま!課外授業〜乙女のドキドキ ビーチサイド〜
| プラットフォーム | PlayStation2 |
| ジャンル | 美少女ADV |
| 発売日 | 2006/3/23 |
| ブランド | コナミ |
脳内ゲストは近衛木乃香さんです。

麻帆良学園中等部3年A組13番。
占い研究部と図書館探検部に所属する学園長の孫娘。
(C)赤松健・講談社・関東魔法協会
(C)2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
やまだ:よろしくお願いします。
木乃香:よろしくな、やまだ君(^^)
やまだ:最近は「久しぶりの○○です」という出だしの記事が多い様な気がしますが、
今回は久しぶりの美少女ゲームカテゴリーの記事です。
木乃香:ほならこういうのん待っとった人のためにもおもろいもんにせなアカンなー。
ウチ、頑張るなー。
やまだ:ではPS2のネギま!タイトルとしては「1時間目〜お子ちゃま先生は魔法使い!〜」
「2時間目〜戦う乙女たち!麻帆良大運動会SP!〜」に次いでの3作目となる
「課外授業〜乙女のドキドキ ビーチサイド〜」のお話を。
木乃香:うん。
やまだ:「1時間目」→「2時間目」→「課外授業」というサブタイトルの推移通り、本作はPS2版の
前2作品とはゲーム内容がまったく違った物となっています。
木乃香:そやなー。
麻帆良学園やのーて、いいんちょのとこが造ったパラダイスリゾートが舞台になってるしな。
やまだ:それも1つですが、最も大きな変更点はゲームシステムでしょう。
前2作品と違い本作では3Dフィールドを廃した造りとなっており、キャラクターを操作すると
いうプレイスタイルではなくなっています。
木乃香:それが1番おっきな違いなん?
やまだ:・・・・だと思いますが。
木乃香:そーなんや。
やまだ:・・・・続けます。
本作は先程木乃香さんが仰った様にビーチが舞台となっているので、当然の如く
登場キャラの皆さんの水着姿を拝む事が出来ます。
これは2DCG・3Dポリゴンともに用意されており、水着の種類・小物(眼鏡やヘッドドレス等)も
かなりの数が用意されているので、“着せ替え”的な楽しさが満載です。
木乃香:そーいえばやまだ君、せっちゃんに色んな水着着せて、なんや視点ぐるぐる回したり
してたなー。
やまだ:・・・・まぁ事実ですが、ここで言う必要は無いかと・・・・
木乃香:そーなん?
やまだ:えーという訳で、登場キャラがデフォルトで水着姿なので単純な露出度は多いのですが、
前2作品と比べ“まとも”なPS2ゲームと言えるのではないかと思います。
なので「1時間目」や「2時間目」の他に類を見ないPS2ソフトらしからぬお色気と同等のもの
を期待して本作をプレイすると肩透かしを食らう事になるでしょう。
木乃香:やまだ君エッチやな〜

やまだ:まぁ・・・・そのお色気を差し引いて考えても、前2作品と比較すると“ゲーム”としての
レベルは低くなっていると感じました。
先程話した水着や小物の豊富さや、3Dで表現された各キャラのモーション等を見る限り、
開発陣の拘りや力の入れ具合は伝わってくるのですが、“面白い”ゲームかという視点で
考えると首を捻ってしまう所があります。
木乃香:そーやろか?おもろなかったん?
やまだ:元々かなりのネギま!好きの人間としては楽しめましたが、一歩引いて見るとお世辞にも
“良い”とは言えないゲームかなと。
“悪い”という程でもないとは思うんですけどね。
木乃香:んー、そーなんかなー・・・・
ミニゲームいっぱいあって楽しいと思うんやけどなー・・・・
やまだ:トレーニングとミニゲームの繰り返し・・・・と言うかトレーニングパートもミニゲームの様な
ものなので、ひたすらミニゲームを繰り返しながら進行するゲームな訳ですが、その性質上
飽きがくるのも早く、数周目からはミニゲームに苦痛を感じる様になってきます。
木乃香:え〜、さっき楽しめたゆーてたやん!Σ(゚д゚;)
やまだ:「ネギま!」への愛があればこそです。それもかなりの。
「ネギま!」が嫌いだという方は当然として、“そこそこ好き”くらいの方にも
本作は厳しいラインかもしれません。
3Dで表現された水着の女の子が沢山出てくるまったりプレイ出来るゲームが
何となくやりたいな、という方には本作より「DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball
をお勧めします。
木乃香:なんやよーわからんけど、「ネギま!」が好きやったら楽しめるってコトでえーのん?
やまだ:そうですね。
「1時間目」のレビューでお話しましたが、「1時間目」は「ネギま!」を知らないという方にも
勧められる、ゲームとして非常に完成度の高い作品だったと思うんですよ。
ただの“キャラゲー”というレベルではなく。
木乃香:うん。
やまだ:「2時間目」もストーリー的に考えると「1時間目」程ではないにしろ、まぁ知らない方でも
それなりに楽しめるでしょう。
ゲームシステムは「1時間目」とほぼ同じですし。
木乃香:うんうん。
やまだ:ですが本作はそういった「ネギま!」を知らない方には、はっきりとお勧め出来ません。
原作を抜きにしてゲームとして説明すると、「1時間目」・「2時間目」はそのサブタイトル通り
1と続編の2となり、本作は前2作品を知っている事を前提とした“ファンディスク”の様な
色合いが強いです。
木乃香:はー、やまだ君うまいこと言うなー(笑)
やまだ:そんな事は無いと思いますが。本気で。
まぁそういう訳で、「ネギま!」への愛の無い方には向かないゲームだというお話をして
きましたが、それでは愛がある場合はどうなのかという事をここからはお話したいと
思います。
木乃香:やまだ君は誰のことが好きなん?
やまだ:はい?
木乃香:さっき「ネギま!」への愛がいっぱいやて自分でゆーてたやん。
教えてーなw
やまだ:今は関係の無い話ですし。
木乃香:えーやん

やまだ:まぁ構いませんが。
やまだはエヴァンジェリンさん命な人間です。
なので原作の137時間目などはもう・・・・と話がずれてしまいました。
・・・・しかしそうですね。
木乃香:(・ω・)?
やまだ:いえ、エヴァンジェリンさんの事は好きなんですが、本作での3Dポリゴンの
エヴァンジェリンさんはどうも受け付けられませんでした。
質が悪いと言いますか・・・・
他のキャラは普通に可愛いと思えたんですけどね。
木乃香:でも、エヴァちゃん頑張ってたえ(^^)
やまだ:そういう問題ではなく・・・・
まぁこれは好きだからこその感覚なのかもしれませんけどね。
明日菜さん命という方は、他のキャラは良いのに明日菜さんだけどうも・・・・
と感じているのかもしれませんし。
木乃香:アスナも頑張ってたえ(^^)
やまだ:・・・・そうですね。
えー本作のゲームシステムは先述の通り、ミニゲームを繰り返しながら進めるタイプのADV
なのですが、登場キャラが水着で尻相撲などの様々なゲームで争う様子を拝めるので
視覚的には素晴らしいものがあります。
普通にプレイすれば1周の長さは短いですが、全キャラの全パターンの格好を見ようなどと
いう馬鹿げた事を考えるとかなりの時間を要しますが。
木乃香:やまだ君全部見てへんかった?
やまだ:見ました。膨大な時間が掛かりました。嫌になる程に。
これはミニゲームで獲得したポイントを使用して、新しい水着などのアイテムを入手すると
いうシステムなので、入手に必要なポイントの高いアイテムも全て入手しようとした結果
なんですが、この辺に書かれている裏技(バグ技?)を使えば短時間でも可能です。
ただしこの手法を使うと見られなくなるイベントCGがあるのでやまだは使いませんでしたが。
木乃香:へー、そんな方法あったんやねー。
やまだ:一度ハマれば際限なく楽しめます。
スクール水着でリンボーダンスをする楓さん、セーラー服タイプの水着で180度に近いくらい
の開脚を見せてくれる千鶴さん、色々なシチュエーションがあり正に天国です。
ストーリーは無いに等しいお粗末なもので、ミニゲームもすぐに飽きのきてしまうレベル
ですが、先程も言った様に視覚的には素晴らしい作品です。
木乃香:ウチらけっこう必死に頑張ってたんやけど、やまだ君そんな風に見てたんやね(・ω・;)
やまだ:ええ。そういう風にしか見ていませんでした。
木乃香:・・・・もう、しゃあないなぁ。
やまだ:さて、以上の様に「ネギま!」キャラに愛情をお持ちの方なら非常に楽しめる作品である本作
ですが、中でも特にアキラさん・龍宮さんがお好きだという方は是非ともプレイされる事を
お勧めします。
アキラさん・龍宮さんは好きだけどゲームはあまり・・・・という方にも。
木乃香:何でー?
やまだ:両名とも、物凄い破壊力を持ったCG有りのイベントが収録されていますので。
両イベントは普通にプレイしていたら見る事は難しいですが、攻略本やネットで調べれば
すぐに分かるかと思います。
とにかく恐ろしい破壊力なので、ファンの方は必見です。
木乃香:すごいイベントて何やろ?
気になるわ。
やまだ:アキラさん・龍宮さんファンの方にお勧めだというのは先述の通りなんですが、その他の
「ネギま!」は好きだけどゲームはあまり・・・・という方にも本作はお勧めだったりします。
というよりも、そういう方には前2作品よりも本作の方がお勧めです。
木乃香:何でなん?
やまだ:クリア後の特典です。
木乃香:あー(・ω・)
やまだ:と言うのも、本作には「1時間目」の特待生版、「2時間目」の金メダル版と同様にドラマCDが
同梱されているんですが、その他にクリア後の特典として映像有りの声優インタビューが
収録されているからです。
残念ながら2&3−A生徒全員分ではありませんが、総計30分を越えるボリュームなので、
これを見る為だけでもプレイしてみる価値はあるかと思います。
木乃香:ウチの声担当してくれとる野中さんのインタビューもあるんやえ。
やまだ:そうですね。
インタビューが収録されている声優さんは、
| ●ネギ・スプリングフィールド役:佐藤利奈 ●朝倉和美役:笹川亜矢奈 ●綾瀬夕映役:桑谷夏子 ●神楽坂明日菜役:神田朱未 ●絡繰茶々丸役:渡辺明乃 ●近衛木乃香役:野中藍 ●早乙女ハルナ役:石毛佐和 ●桜咲刹那役:小林ゆう ●佐々木まき絵役:堀江由衣 ●超鈴音役:大沢千秋 ●エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル役:松岡由貴 ●宮崎のどか役:能登麻美子 ●雪広あやか役:皆川純子 (敬称略) |
やまだ:以上の13名です。
やまだは原作からキャラとしてエヴァンジェリンさんが好きなのに加え、「好きな声優を
1人挙げろ」と言われれば松岡由貴氏の名前を挙げる人間なので、大満足でした。
木乃香:「3時間目」が出たら他のみんなに声当ててくれとる声優さんのインタビューも
あるんやろか?
やまだ:どうなんでしょう。
あると良いですねぇ。
木乃香:そやなー(^^)
やまだ:本作に収録されているインタビューは、「ネギ君とキスするとしたら・・・」
「どんな魔法が使いたい?」「ネギま!キャラで彼女にしたいのは?」
という3つの質問にそれぞれ1人づつ答えるという形式のものとなっています。
やまだ的に最も気になったのは、神田朱未氏です。
木乃香:へ?
やまだ君、松岡さんが好きなんと違うの?
やまだ:そうなんですが、1番印象が強いのは神田氏が噛んだり神田氏が噛んだり神田氏が
噛んだりした所なんです・・・・
流石に存在感を出してきますね。
木乃香:それはちょっと違うんやないかなー(^^;
やまだ:では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
木乃香:その話で終わりなん?(・ω・)
やまだ:やはり神田氏は偉大だという事で。
ご清聴ありがとうございました。
![]() | 魔法先生ネギま!課外授業 乙女のドキドキ ビーチサイド コナミ 2006-03-23 by G-Tools |
⇒「ネギま!」ゲームタイトル一覧
⇒「ネギま!」コミックス一覧
⇒「ネギま!」関連商品
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)











































































