今回は「バガボンド 22巻
ネタバレしていますのでご注意を。
| 出版社 | 講談社 |
| シリーズ名 | モーニングKC |
| 著者 | 井上雄彦 |
| 発売日 | 2006/2/23 |
脳内ゲストは宮本武蔵さんです。

本作の主人公。
本名は新免武蔵。
父は剣豪新免無二齊。
悪鬼と周囲に恐れられる幼少時代を過ごす。
剣を頼りにするようになった武蔵は天下無双を目指し出す。
(C)2006 I.T.Planning,Inc./Fumiko Yoshikawa
やまだ:よろしくお願いします。
武蔵:ウム・・・・・んー・・・・・
やまだ:どうしました?
武蔵:うぬん?・・・・・んーむ・・・・・・・・どうも俺は場違いな気が・・・・
やまだ:そんな事はありませんよ。
ひたすら人を斬り続けるのと二次元美少女に萌え続けるのとにそう違いはないですよ。
武蔵:もえ?
やまだ:いえ、やはり気にしないで下さい。
やまだ自身何が言いたいのかよく分かりません。
武蔵:ム?
やまだ:21巻巻末の22巻予告ページに“清十郎散る!!”とありましたが、22巻で清十郎さんとの
決着がつきましたね。
武蔵:ん・・・・・・
やまだ:バガボンドは実際に斬ったのか斬ったイメージなのか、実際に斬られたのか斬られた
イメージなのか、読み進めないと分からないという描き方なので、21巻ラストの
清十郎さんが斬られているコマだけでは判断出来なかったんですが、あれは実際の
絵だったんですね。
武蔵:そう・・・・・なんだろう。
清十郎は死んだ。俺が斬ったんだろう。
どうやって斬ったのかは思い出せねえが・・・・
やまだ:清十郎さんは綺麗な顔立ちだっただけに、これまでのバガボンドで描かれてきたどの亡骸
よりも凄惨に感じてしまいました。
武蔵:人間死ねば皆同じだ。そこに差など無いだろう。
やまだ:しかし、試合った後のこけそうになる武蔵さんには笑わせて貰いました。
これだけ血生臭いストーリーで思わず笑わされるというのは、さすが井上雄彦氏という
感じですね。
この辺の緩急のつけ方は凄いです。
武蔵:ム。疲れてたんだよ。
やまだ:では今回はこの辺で。
ご清聴ありがとうございました。
![]() | バガボンド 22 (22) 井上 雄彦 吉川 英治 講談社 2006-02-23 by G-Tools |
⇒井上雄彦作品
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