今回は「デスノート 10巻
ネタバレしていますのでご注意を。
| 出版社 | 集英社 |
| シリーズ名 | ジャンプコミックス |
| 著者 | 小畑健 |
| 原作 | 大場つぐみ |
| 発売日 | 2006/2/3 |
脳内ゲストは魅上照さんです。

京土大学法学部卒の検事。
正義感が異常なまでに強く、“悪”を許せない性格。
キラを神として崇拝している。
(C)集英社/大場つぐみ/小畑健
やまだ:よろしくお願いします。
魅上:ああ。
やまだ:10巻の感想を書くに当たって、実は何方をお呼びするか相当悩んだんですが、
今回は魅上さんにお越し頂きました。
魅上:・・・・私と誰とで悩んだ?
やまだ:月さんやニアさん、または少し変化球で竜崎さんなどと。
やはり主要キャラをお招きして記事を書いてみたいですからね。
ですがこの御三方は
辛い所です。
このブログの基本姿勢というかやまだの心構えとでも言いますか、キャラ像を壊さない様に、
オリジナルを大切にという事を強く心掛けているので。
まぁそこに神経を使い過ぎて、内容がグダグダになる事もしばしばなんですけどね。
というか打ち消し線を使った意味が無くなる発言の様な気もしますが・・・・
魅上:神をこの様な場にお招きする気か・・・・?
やまだ:そうですね、いつかは実現させてみたいです。
ただ先程も言った様に、オリジナルのイメージは崩したくないので難しい所なんですよね。
口調が同じというだけでは、あの頭脳の高さは表現し切れないでしょうし。
まぁ魅上さんも際どいラインなんですが。
魅上:くだらない事で神の御手を煩わせるな。
やまだ:しかしですね。
「デスノート」を取り上げる事によって普及に貢献出来れば連載が長く続くという事にも
繋がり、ひいては月さんの理想実現の手助けにもなるかと・・・・
魅上:おまえの様な人間が神の手助けだと?
やまだ:自信を持ってそうだと言い切れはしないのですが、そうありたいと思っているのは事実です。
小畑氏・大場氏がどうという話ではなく、ストーリー的に短期連載になりそうな作品だなと
思っていたので、ここまで続いてくれて本当に嬉しく思っているんですよ。
魅上:ふむ・・・・
やまだ:なのでこれから先もこの調子で長く続いて欲しいなと。
魅上:ならば、わざわざ神にご足労頂かずとも、また私を呼べばいい。
やまだ:いえ、魅上さんはまだレギュラーになるかどうか微妙な位置ですし・・・・
南空ナオミさんの様にその内フェードアウトしていく可能性もあるので。
魅上:南空・・・?
やまだ:ナオミさんは再登場しそうな気がしないでもないんですけどね・・・・
まぁ今は関係のない話ですし、本当に登場してしまうとこの記事が非常にお寒い物と
なってしまうので言及は止めておきましょう。
魅上:何の話だ。誰の事を言っている?説明しろ。
やまだ:その昔、月さんがノートを使用した相手です。
魅上:神の裁きを受けた者か。
やまだ:彼女は魅上さんの基準でも裁かれるべきでは無かった人なんですけどね。
魅上:なに・・・?
やまだ:っと、キャラ像どころかストーリーの雰囲気まで壊しかねない内容になってきましたし、
この話題はこの辺で。
それでは今回はお開きと・・・・・・・・じゃないですね。
まだ10巻について何も触れていませんでした。
魅上:神が末永く神として君臨出来る様に、「デスノート」の魅力を余すことなく伝えろ。
やまだ:任せて下さい。
「デスノート」のお色気担当のミサさんですが、10巻でも素晴らしい格好で
登場してくれます。
魅上:・・・・・・・・・・
やまだ:お色気度満点の素晴らしい・・・・
魅上:・・・・・・・・・・・
やまだ:格好で・・・・・
魅上:・・・・・・・・・
やまだ:・・・・・・・・
魅上:・・・・・・・・・
やまだ:失言でした・・・・
えー・・・・・9巻ラストでSPKを追い詰めたかに見えた月さんでしたが、
ニアさんの機転によって見事に逃げられてしまいます。
魅上:あれは神の代弁者たる資格も無い低俗な人間の責任であって、神の敗北ではない。
やまだ:その出目川さんを選んだのは月さんですから・・・
魅上:・・・・・・・・・
やまだ・・・・・・いえ、何でもありません。
魅上:私を選んで貰えたからには、今後はこの様な神を失望させる失態はあり得ない。
やまだ:そうなんですよね。
ここでニアさん達に逃げられた事によってミサさんから証拠が出るのを恐れた月さんは、
ノートの所有権をミサさんから魅上さんに移させたんですよね。
魅上:神は私を見ていてくれたのだ。
震える・・・・感動で震えたのは初めての経験だった・・・・
やまだ:やまだ的には魅上さんの登場は正直微妙なんですが・・・・美形すぎて・・・・
容姿的には月さん以外のキャラは全て月さんの引き立て役でいいと思うんですけどね・・・・
魅上:ふん、くだらない。
容姿などどうでもいい事だ。
やまだ:・・・・・そうですね。
魅上さんの手によってノートに名前を書き込まれた出目川さんですが、その出目川さんに
代わっての代弁者の立場に選ばれたのは、お馴染み・・・・では無く存在を忘れていた方も
いるかもしれない高田清美さんです。
月さんの大学在学中の彼女・・・・というかガールフレンドの1人ですね。
魅上:高田清美なら代弁者として相応しいと思ったからだ。
やまだ:魅上さんが選出したんですよね。
この偶然はかなり物語を面白くしてくれたと思います。
まぁやまだはあまり好きではないキャラですが・・・
魅上:おまえの好みなど聞いてはいない。
やまだ:失礼しました。
そして某漫画や様々なサイトでネタにされた月さんと魅上さんの電話でのやり取りも、
この巻に収録されています。
魅上:初めて神の御声を耳にした・・・・忘れられぬ瞬間だ。
やまだ:やまだは初代Lである竜崎さんが亡くなって以降の「デスノート」では、この“page.88 会話”が
1番好きですね。
久しぶりに見る月さんの余裕綽々の表情、特に清美さんに自分がキラである事を告白する
シーンなど最高です。
勿体つける訳でも大ゴマを使う訳でも無く、さらっと・・・・本当に何でも無い事の様な
さりげない告白。
素敵すぎです。
魅上:・・・・・先程から、どうもおまえの発言には品格というものが見られない。
やまだ:お気に障った様でしたら謝ります。
魅上:・・・・・・・
やまだ:削除はご勘弁を。
魅上:・・・・・・・・・・・削除するまでも無い・・・・・
おまえの存在は徳では無いが害でも無い。・・・・・無だ。
やまだ:はあ・・・・
よく分かりませんが削除はされたくないので話が怖い方向に進む前に
終わりたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。
![]() | DEATH NOTE 10 (10) 大場 つぐみ 小畑 健 集英社 2006-02-03 by G-Tools |
■小畑健画集「blanc et noir」
■DEATH BOX
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