今回は週刊少年ジャンプ42号の感想をお送りします。
ネタバレしていますのでご注意を。
脳内ゲストは萩原なつきさんです。
萩原 なつき(はぎわらなつき)
「あねどきっ」のヒロイン。
17歳で高校2年生の美少女。
主人公落合洸太の家に一方的に押しかけ、
身辺の世話をすると言い出し住み込むこととなる。
(C)河下水希
やまだ:よろしくお願いします。
なつき:はいはい、よろしくねー(^^)
やまだ:妹さんを下さい。
なつき:は?
やまだ:WJ42号の「あねどきっ」ですが、ちあきさんが良すぎます。
なつきさんと洸太さんと奏さんの三角関係でも、なつきさんとの暮らしの中で成長していく
洸太さんと奏さんの恋物語でも良いので、ちあきさんはやまだに下さい。
なつき:そんなことあたしに言われても困るよぉー。
ちあに聞いて。
やまだ:成る程、これはお姉様のご公認を頂けた訳ですね。頑張ります。
次に「べるぜバブ」。
こちらも良い新キャラですね。
登場頻度の低いサブキャラでありそうな気配はしますが、中々楽しくなりそうです。
なつき:うわー、見て見て!
オバケだよオバケ!
やまだ:そう・・・・ですね。
では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
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