今回は週刊少年サンデー33号の感想をお送りします。
ネタバレしていますのでご注意を。
<今回取り上げる作品>
■ハヤテのごとく! 第232話「Beautiful World」
■神のみぞ知るセカイ FLAG60「業果」
■結界師 第267話「まじない破り」
脳内ゲストは氷浦蒼士さんです。

「結界師
裏会総本部から派遣。
15歳。
任務は烏森の警護及び結界師補佐役。
ボーっとしている。
(C)田辺イエロウ
やまだ:よろしくお願いします。
氷浦:・・・・はい。
やまだ:それでは「ハヤテのごとく!」の感想からです。
ハヤテさんとアテネさんの邂逅。
遂にこの時が来ましたね。
氷浦:・・・・・・・・・
やまだ:次号は畑氏自ら進言したカラーだそうで、一体どの様な会話がなされるのか楽しみです。
氷浦:・・・・・・・・・・・
やまだ:次は「神のみぞ知るセカイ」です。
勘違い天狗の暴走VSオタクの激情は後者の勝利と。
氷浦:死より・・・・辛い・・・・
死は・・・・辛い?
やまだ:どうやら天理さんを捨て駒にしたノーラさんの顔見せではなく、天理さんの紹介がメインの
シナリオだった様で良かったです。
氷浦:・・・・・・・・・・
やまだ:続いては「結界師」です。
ここまで散々引っ張ってきた良守さんの無想。
期待以上の強さに痺れました。
氷浦:あれが・・・・無想・・・・?
やまだ:インフレが加速して、直ぐに無想も通じない敵が現れない事を祈ります。
では今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
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